その他のご質問
その他
お線香の作り方や歴史等については、「歴史と香りの街」のリーフレットを参考にされると良いと思います。
リーフレットについては、兵庫県線香協同組合にお問い合わせ下さい。
お尋ねのお香とお線香の違いについてですが、お線香は、お香の一形態です。
ご仏前に香をたくのは、霊前の供養、俗塵を清めるためと言われています。
香には、練香(ねりこう)や抹香(まっこう)などの形態がありますが、お線香は練香の一形態です。なぜ線香が普及したかというと、一定の香りを長く維持できるからです。
かつて、江井地区には当時約260件の線香製造所がありました。
ゆえに、弊社のお線香かどうかわかりません。
当時のお線香製造の歴史は、淡路市商工会にお問い合わせください。
お香をたいたときに部屋に残る「残り香」を取り去るのであれば、弊社の「備長炭麗 森のかおり」をご使用下さい。
無香タイプでお部屋を消臭します。燃焼時は、上記の爽やかな自然のかおりがしますが、残り香がでないように作られております。備長炭木酢液に含まれる身体に良い成分、例えばポリフェノール成分をお部屋に漂わせながら、消臭・清浄効果(紀州備長炭効果)でお部屋を快適にします。
お部屋(仏前)の残り香、衣類への移り香対策として大変好評な商品です。
お線香はお香の一形態と思って頂いて構いません。